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投稿規定

1. 論文のテーマは日仏教育学会の活動の趣旨に沿うものとする。

2. 論文の投稿は日仏教育学会の会員であることを要件とする。共著論文の場合は、共著者のうち1名以上が会員であることを要件とする。

3. 論文は未発表のものに限る。ただし、口頭発表およびその配布資料の場合はこの限りではない。

 

4. 原稿は原則としてワープロ・ソフトにより作成された完全原稿とする。分量は、日本語による場合は46字×40行、フランス語による場合は92字×40行、10頁以内で、注や図表などもこの範囲に収めるものとする。共著論文の場合も同様の規格に従う。

5. 投稿に際しては日本語およびフランス語のタイトルを付する。フランス語の論文タイトル表現については、必要に応じて編集委員会が協議のうえ修正を求める場合がある。

 

6. 編集委員会は「原稿執筆要領」を定める。投稿する論文の書式・体裁等はこれに従う。

7. 原稿は3部(2部はコピー可)を提出する。編集委員会から指示があった場合には、電子データファイル等を別途提出することとする。提出された原稿等は原則として返却しない。

 

8. 原稿とは別に、日本語論文の場合はフランス語、フランス語論文の場合は日本語の論文概要を作成し、論文に付して提出する。

 

9. 論文原稿は、研究大会後、編集委員会が公示する締め切り日までに、編集委員会宛、書留で送付するものとする。当日の消印のある送付も有効とする。

 

10. 写真や図版の掲載にあたっては、執筆者に実費負担を求めることがある。

 

11. 抜刷の印刷費は執筆者負担とする。

 

12. 投稿論文の著作権は日仏教育学会に帰属する。論文の転載・複写については、学会の許可を得て行うこととする。

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